買ってよかった!我が家のクリスマスツリーを紹介します。サイズ180cm。保管サイズも参考に。

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今年もクリスマスツリーを出しました。

楽天で購入しました。「タンスのゲン」さんのお店です。

フェルト生地の丸いボールのようなオーナメントも可愛くておすすめです!

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価格:19,999円
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感想(116件)

実は150cmとかなり悩みました。

結論としては…180cmのツリーを選んでよかったです!

購入して3年目ですが、毎年、いや毎日「このツリーにしてよかった~」と感じています。

購入して実際に感じたメリット、デメリットを紹介したいと思います。

保管時の段ボールのサイズも書いてますので、サイズを悩んでいる方の参考になれば嬉しいです。

クリスマスツリーの購入場所、価格

楽天の<タンスのゲン>というお店で購入しました。

現在の販売価格は¥19,999です。

私が購入したときは¥14,800でしたので、大きな値上がりですね。

180cmのクリスマスツリーを選んだ理由

150cmと悩みに悩んで、180cmに決めた理由はこちらです。

  • 子供を喜ばせたい
  • 飾り付けを楽しめる
  • 枝の広げ具合で幅を調整できる
  • せっかく買うなら大きいのにしよう!

子供を喜ばせたい

購入時、子供2人は3歳と5歳でした。

子供たちが、大きいクリスマスツリーを見たときの喜ぶ顔が目に浮かびませんか?

子供が喜ぶにちがいない!と期待に胸を膨らました。

飾り付けを楽しめる

みなさんは、子供の頃に飾り付けをした記憶がありますか?

私は、綿をちぎって枝に乗せるのが好きでした。

小さなクリスマスツリーだったので、あっという間に終わったんですよね。

なので、たくさん飾り付けを楽しませたい!という気持ちが湧きました。

枝の広げ具合で幅を調整できる

子供が喜ぶといっても、置く場所ある?

この疑問が、180cmのクリスマスツリー購入を悩ます大きな理由でした。

でも、大丈夫なんじゃない?と思えた商品説明がありました。

「幅はおおよその目安です。枝の広げ方によって異なります」

幅の違いはこちら 単位:cm

クリスマスツリーのサイズ 土台の幅 クリスマスツリーの幅
120 28 60
150 30 80
180 50 100

 

20cmの違いなら、枝を広げすぎないようにしたら大丈夫かも!と都合のいい解釈をしました(笑)

こちらの写真もサイズ選びの参考にしました。

せっかく買うなら大きいのにしよう!

悩んでもなかなか答えが出ないんです。

なので、せっかく買うなら大きいのにしよう!と決心し、勢いでポチっと注文しました!

実際に飾ってみて感じた、メリットとデメリットも挙げてみます。

購入して感じた180cmのメリット、デメリット

実際に飾って感じた、メリットとデメリットはこちらです。

メリット

  • 子供が喜ぶ
  • 飾り付けを楽しめる
  • 存在感がある

子供が喜ぶ

想像通り、大喜びでした!大人も見入ってしまうくらい豪華です。

飾り付けを楽しめる

2人で同時に飾り付けができます。

「私が先ー!」「ここは私ー!」と飾り付けの場所を取り合うことがないです。

もし小さなツリーだったら、飾り付けで喧嘩しそう…。と飾り付けをしている子供の姿をみて思いました。

椅子にのって、高いところに飾り付けをするのが楽しそうでした!

存在感がある

これはクリスマスツリーを見るたびに感じます。

葉のボリュームも大満足です。

夜にライトをつけると、より存在感が増しますよ!

コーヒーを飲みながら、光るツリーを見ていると癒されます~。

デメリット

デメリットはこちら

  • 出し入れに気合いが必要
  • 倒れたら大変そう
  • 保管に場所をとる

出し入れに気合いが必要

出すのも片付けるのも気合いが必要です!

性格にもよるかもしれませんが、雛人形をだすのも面倒に感じる私です。

とはいえ、組み立て方は簡単です。

女性一人で30分もあれば仕上げることができますよ!

※追記

片付けにかかる時間を計ってみました。33分2秒69でした!詳しくはこちらをぜひ見てください。

180cmのクリスマスツリーを片付けました。片付けにかかった時間。
クリスマスはいかがお過ごしでしたか? クリスマスが終わると、あっという間にお正月ですね。 お正月が来る前にク...

倒れると危ない

やはり大きいので、倒した時は危ないかなと思います。

高さがあるので、周りの物を巻き込んで倒れていくでしょう。

想像したくないですね。

ライトを巻きつけているので、コードにも気をつけるようにしています。

足元を隠すツリースカートを置くと、ひっかけ防止対策にもなりますよ。

保管に場所をとる

これは、大きなデメリットです。

やはり、場所をとりますね。

送られてきた段ボールで保管しているので、存在感もあります。

ちなみにこんな感じです。幅45×奥行29×高さ101.5

保管場所の確保ができるか、購入前の確認は必須です。

 

デメリットもいくつかあげてみました。

一番のデメリットは保管の場所をとることです。

1年のうち10~11ヶ月は保管することになるので、ここはよく考えておきたいですね。

まとめ

180cmのクリスマスツリーを選んだ理由と、購入後の実際に感じたメリット、デメリットを紹介しました。

デメリットもあげましたが、結論としては180cmのクリスマスツリーに大満足しています!

悩んでいる方の参考になると嬉しいです。

おまけ。我が家の思わぬメリット!はき出し窓の前に置いて目隠し対策に役立っています。

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